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編集局長 手控え帳

新聞づくりの話から身の回りのよしなしごとまで、あれやこれやの雑記ノート

(99)これにて、失礼

  「雪が降ってきた/鉛筆の字が濃くなった」
  作家井上靖が自身の詩集で紹介した子どもの詩である。ずっと以前、児童雑誌で見かけた一節で、雪が降る季節になると思いだすそうだ。
  なぜ鉛筆を握る手に力が入るのか、井上はことさら説明をしていない。

(2012/02/20)[→記事全文]

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